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でも、ねぇ、わたしは、サヨナラを言えたの?

►2012/04/23 22:32 

さぁね、わかんない。


結局、
終わりも始まりもしない、
続きさえもしない、
なにもなかった。


だから、ねぇ。
もう、傷痕さえ繋がりにならないんだよ。
傷跡さえ面影を追う手段になり得ないんだよ。

そもそも、傷なんか最初からなかったよ。
初めから虚構だった。
裂け目も痛みも思い込みだった。
だから、簡単になくなっていく。
絡まってると思ってた糸は、
引けば簡単にほどけていく。
ちょっと引いただけなのに。
すぐ、ほどけてく。


思い出や遺されたものは
次々と新しく塗り替えられて、
生まれ変わってしまうから、

痛いけど、痛いからこそ、
唯一簡単になくなりそうにない傷跡を、
大事に、治らないように願っていたのに、
それも、きえちゃうんだ。
そっか。



あの椅子は、回らない。
朝日も月光も入る。
今は外から中が見えるけど、
ガラスはもう越えられない。
あの椅子は、もう、回らない。



面影を求めてさ迷って、
たどり着いたら、
「そこにさえ『ない』」という事実を突きつけられただけだった。
たった、それだけ、なんだけど。



どうして、また、泣きそうに、なるのかな?



もうこれで泣くことはないだろうなって思ってたのに…
…未だに。
どれだけ私の中に影響してるの?
まったく、あきれちゃう。



きっと、わたし、弱い。
往々にして世界に否定される弱さを持ってる。
生きるためにはこれを隠して活動しなきゃいけない。
そういう世の中だ。今はね。
惜しかったな。

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